これから・・
株やFX
コモディティ(原油や金などの商品)や仮想通貨
金融相場でトレードしましょうという話をします。
トレードをすでにやってる人は必ず目を剝き、やった事がない人でも絶対にトレードがやりたくなる話をします。
トレードするにあたって、誰もが必ず向き合うことになるのが金融商品の価格が反映される「チャート」です。
全ての金融相場に言えることですが・・
チャートは「神」です。
金融相場における真実は、チャートにしかありません。
チャートは絶対に嘘を吐きません。
金融相場において、チャートで起きる事象が絶対的な正解なのです。
ゆえに、
「チャートを制する者がトレードを制する」
・・のです。
チャートは、これから起きる事象や未来を織り込んだ上で形成されます。
日経平均株価で言えば、半年先の事象を織り込んだ「現在価格」になっていると言われています。
現に、相場の転換を示すダイバージェンスサインというものが出てから後追いでファンダメンタルが出る事が多いです。
つまり、ニュースが報道されてから投資しても時すでに遅しってやつです。
その前に、チャートに「上がるか下がるか」の答えが出ているのです。
これが、
「チャートが先、ファンダメンタルが後」
そう言われる所以です。
実例をお見せしましょう。
これは「M-Diver」というインジケーター(サイン
ツール)が、誰もがご存知のショック相場を事前に
予知したものです。
事実として、目に見える形で、以下の事象が起きる
ことを予知している証拠です。
※青色の【D】は下げ(売り/ショート)のサインです。
※赤色の【D】は上げ(買い/ロング)のサインです。
・2008年9月リーマンショック
・2011年3月 東日本大震災
・2020年1月 コロナショック
・【おまけ】2022年の米10年債利回り
※下げるタイミングで見事にサインが出ています
●ツール開発者:M氏
投資年数10年、年間収支は3,000万円以上。
北関東から上京後に就職した会社の社長が「FXで毎日50万円溶かす」光景を目の当たにしてFXを開始。
3年ほど負けのループを繰り返す中で、テクニカル分析を軸とした独自の手法を編み出す。
あらゆる相場の真理が見えるようになってからは年間で負け無し。
「チャート至上主義」のチャーシストである。
【重要】注意事項:登録前に以下を必ず読んでご登録ください。
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投資資金をご用意出来る方のみ、ご視聴ください。
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・初心者から経験者まで、必ず目から鱗が落ちる動画をお届けします。
この無料動画を観るだけでも「トレードの真理」が掴めるはずです。
しかし、投資(トレード)を真剣にやろうとする人以外には意味不明な動画になると思います。
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