※ PCでの取引までの流れ ※

まずXMへアクセスしてください。

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メニューのプラットフォームを選択してご自身に合ったものを選択して下さい。

下記のような画面が表示されるので必要事項を入力します。

※赤丸の部分がPCのMT4です。

上の2つの違いはお使いのPCがWindowsかMACかです。

一番下のMT4 Web Traderはダウンロードの必要のないブラウザでのログインタイプです。

上2つのダウンロードタイプとの違いは、インジケーターが少ない、カスタムインジケーター、自動売買が使えないという点ですが、Mダイバーを使った取引では注文ができれば問題はないので、MT4 Web Traderでの利用でも構いません。

MT4 Web Traderをクリックすると下記の画面が表示されます。

MT4 Web Traderへアクセスボタンをクリックすると、下記のようにログイン情報の入力画面が表示されるのでご自身の登録情報を入力してログインします。

※最初に用意するようにお伝えした3つの情報です。

正常にログインができると下記画像の赤い四角の部分に自分の口座の番号が表示されていますのでこちらが確認できれば大丈夫です。

注文の方法は2つあります。

注文方法① クイック注文

ワンクリック注文機能を使う場合は、オプションのワンクリック取引をクリックして事前に利用規約に同意をします。

下記画像の赤い四角で囲まれた部分にあるボタンをクリックして注文をします。

ドル円だと買いだとドルの買いだっけ？売りだっけと迷ってしまうかもしれませんが、

SELLボタンはチャートが下がった場合に利益になる注文、BUYボタンはチャートが上がった時に利益が出る注文位で最初は覚えておけば大丈夫です。

①に表示されているのが売買をしようとしている通貨ペアが表示されています

②注文量（ロット数）を設定できます。

③売り注文をするボタン（表示されている価格で注文になります）

④買い注文をするボタン（表示されている価格で注文になります）

③④は表示価格での注文になりますが、相場は常に動いてますので実際には前後します。

注文方法② 通常注文（指値・逆指値・成行）

クイック取引のチェックは外れている状態で先ほどの青い部分の注文ボタンをクリックすると下記のような画面が表示されます。

①売買をしたい商品を選択

②取引をしたい数量を指定

③損切りの価格を設定（設定したい場合）

④利確の価格を設定（設定をしたい場合）

⑤注文種別は成行注文と指値・逆指値注文がありますが、エントリー価格を指定したい場合は指値・逆指値注文を選択する事で指定できます。

成行注文は注文時の価格で注文になります。

●決済方法

最後に決済の方法ですが、取引をしてポジションを取ると下の画像の青い四角の部分にポジションが表示されます。

表示されるポジションの一番右に赤丸で囲まれた×ボタンが表示されているのでそちらをクリックします。

クリックすると下記の画面が表示されますので、成行で決済の場合はこのまま黄色いボタンをクリックして決済ができます。

すぐに決済するのではなく利確や損切りの価格を設定したい場合は

①注文種別を注文を変更する

②逆指値決済を指定したい場合はここに入力

③指値決済をしたい場合はここに入力

で決済注文ができます。

②の逆指値決済は損切りラインとして設定をする場合もありますが、すでに含み益が出てる場合に2万円の含み益が1万円まで戻った場合に決済などの際にも使います。

※最初は最小ロットで注文をして取引をしてみて下さい。ドル円の最小0.01ロットでの取引の場合仮に1円逆方向に動いたとしても1000円程度の損失にしかなりません。1分以内の取引であれば数十円程度の値動きだと思いますので取引を怖がらず注文をしてみるといいと思います。

※商品によって最小ロット数が違います。初めて扱う商品はまずは最小ロットで取引を行うと大きなミスを防げると思います。